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カフェインは体に良い・悪い?

2015/04/25

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ルイボスには、カフェインが含まれていません。

 

しかし、コーヒーなどに含まれるカフェインは、脳の覚醒作用や

解熱鎮痛作用があり、私たちの生活の中に溶け込んでいます。

けれども、カフェインの過剰摂取は、薬物ほど深刻ではなくとも、

「カフェイン依存症」に陥ってしまうことがあります。

 

ただし、渋味成分のタンニンを多く含むお茶などは、タンニンが

カフェインと結びつくため、多量のカフェインを摂取しても、

コーヒーなどよりもカフェインの効果が和らぎます。

 

カフェインはどう影響するのでしょうか?

人間の脳内にある「アデノシン」と「アデノシン受容体」と呼ば

れる2つの物質がくっつくことで、人は“疲労”を感じます。

ここで、カフェインを摂取すると、血液に乗って脳内に入った

カフェインがアデノシン受容体と結びつき、アデノシンが受容体と

結合できなくなるため、人は疲れを感じにくくなくなるのです。

 

コーヒーを飲むと、眠気が覚めて体がスッキリとしたように感じる

のはこのためです。

しかし、カフェインの摂取を繰り返すうちに、少量のカフェインでは

脳へ働きにくくなくなってしまうのです。

 

つまり、疲労が解消しにくくなり、さらにカフェインの量が次第に

増えていき、「カフェイン依存症」に陥ることがあるのです。

カフェインを摂取しないと体にさまざまな不調が現れるというのは、

「カフェイン依存症」の特徴です。

 

体にさまざまな効果をもたらすカフェイン。

メリットとデメリットをお伝えします。

 

眠気覚ましや気分転換に有効な一方で、胃痛などの体調不良を引き

起こすこともあります。

カフェインを適量摂取した際のメリットと過剰摂取のデメリットを

しっかりと把握して、おきましょう。

 

●適量摂取のメリット

(1)眠気覚ましカフェインは興奮剤の一種。脳内の中枢神経に働き、

眠気を抑え作業効率をアップします。

(2)頭痛の緩和カフェインには一時的な血管収縮作用があり、

頭痛薬を始め市販の鎮痛薬などにも用いられています。

(3)筋肉疲労の回復カフェインは血液の流れをよくし、筋肉の疲労

物質の乳酸を体内に溜まりにくくする作用があります。

これにより疲労から回復しやすいと言われています。

 

●過剰摂取のデメリット

(1)胃痛の誘発カフェインには胃液の分泌を促す働きがあり、

胃を荒らしてしまうことも。

そのため、空腹時のカフェイン摂取は避けた方がいいでしょう。

(2)貧血カフェインには鉄分や亜鉛などミネラルの吸収を阻害する

性質があります。

特に、貧血女性のカフェインのとりすぎは注意しましょう。

(3)睡眠の質の低下カフェインは興奮剤の一種であるため、飲むと

カラダは興奮状態となり、眠りにつきにくく、睡眠の質が低下

することがあります。

寝る3時間前からの摂取は控えましょう。

(4)自律神経の乱れ体を活動させる交感神経に働くカフェインを摂取

し続けると、体はつねに興奮状態に陥ります。

そのため、自律神経のバランスを崩してしまい、だるさや気分の落ち込み

など身体症状となって現れます。

 

カフェインをうまく摂取することで、仕事の充実や気分転換などの

メリットはたくさんあります。

しかし、過剰摂取は害を及ぼすこともあるので、赤ちゃんなどには

控えた方がよいのです。

 

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