以前は、お茶と言えば、
日本茶、紅茶、ウーロン茶位しか
わからなかったのですが、実際にルイボスティーを
飲み始めると違いが少しずつわかってきます。
日本茶であれば、煮出しすぎたり、時間が経ったりすると
渋くなってきますね。
ルイボスティーの大きな特徴は、そういうことがない。
時間が経過しても、後味がよいのです。
効果としては、毎日続けていかないと分かりにくいかも
しれません。
わたしの場合は、糖尿病がありますから、毎日血糖値の
測定をしています。
すると、数値で出てきますから、効果がわかりやすいのです。
以前は血糖値が200近くあったのですが、
最近は、100~120の範囲で安定しています。
ルイボスティーだけの効果ではないと思いますが、
血糖値の安定に一役買っている感じはあります。
ルイボスティーを最初に飲んだときは、アイスで飲んだのが
最初だったと思います。
やかんで、ティーバッグで煮出して、ウーロン茶の代わりに
飲んでいたようです。
お茶は、ホットで飲む方がやはりおいしいかもしれません。
夏はなかなかホットでは飲みにくいので、アイスで飲んだ
方がよいでしょう。
ノンカロリー、ノンカフェインのせいもあり、
飲むのに気にしなくてよいのがうれしいですね。
たまに飲むのでは、あまり効果が期待できませんから、
飲むのでしたら、毎日、継続して飲むようにしましょう。
麦茶を替えて、ウーロン茶を替えて、ルイボスティーに
していけば、味にも慣れてきますし、少しずつ効果が
出てくると思います。
夏のアイスから替えていけば、自然とルイボスティー党
になるのではないでしょうか。
健康に良いことは、すぐに実行しましょう。